ハッピー☆マテリアル考察

書きたいものを書く　それが首領クオ(ry

ハッピー☆マテリアルというものをご存知でしょうか

ネギま！のオープニング曲なのですが(詳しくは自分でググってね)今回はこの曲の「オリコンチャートで1位にしよう」という運動について

気になっていた事件ではあるんですよね　なぜこの曲を「1位にしよう」としていたか

実際、ネット上でその運動を広げていましたね
確かOFFまで開かれていたはず

この事件(事件というのかわからんが)の発端を調べてみた
ITmediaニュースにある程度載っていた

「ハッピー☆マテリアル」については、ある歌手がラジオで「なくなってほしいですね」とコメント。このためもあってか、サイトでは「アニソンで日本の音楽アーティストたちを圧倒し、オリコン1位を取って歴史に名を残し、荒廃した邦楽業界に革命を起こす」と“アニソン十字軍”状態になっている。

と

あえて私はその歌手を書こうと思う　調べた結果

森山直太郎　その人である

全く…これからの日本を支えていくのはオタク産業だというのに(失言)

さて、この騒動に話を戻すが　結論から言うと失敗していたみたいですね

まあ、アニメイトとかが早々オリコン加盟しているわけもないですし

肝心のCDTVとかでの曲紹介について
3位にはなったんです　3位には
だが、それでは扱ってくれません　40位台と同程度の扱いでした
1位で無ければ変わらんっぽいですな
追記…1位になっても変わらない気がしてきた
ほら、最近TBSはオタク叩きすごいでしょ？

しかし、syuugo氏宅に泊まったときの話の流れでも言いましたが、よくよく考えてみよう
今回のハッピー☆マテリアルの場合、歌手は声優である
最近のオリコンをよく見てみよう
なんとアニメ曲の多いことか
ただ単にカップリングとしてではあるが　それでもメジャーな方たちが歌っているではありませんか

gacktやTMRの場合、彼らはもうすでにガンオタと認めた節もありますしね　日本は安泰だ

訳分からんなった書く気なくなったのでこの辺で　追記で書くかもね~

参考記事
http://d.hatena.ne.jp/sekiryo/20050808#p1
ハピマテ購入運動は無駄だったのか　より